強力な防錆効果で長期間金属を保護

ケミカルパック MPT-NT 一液性金属用防錆塗料 [鉄塔用・一般金属部用]


主な特徴

ケミカルパックMPT-NT
NTT長崎NWC南有馬
(長崎県) MPT-NT

追跡調査の結果(NTT docomo 立合いの下検証)

唐津局鉄塔(塗装後9年経過) 筑紫大谷局鉄塔(塗装後9年経過)
一液性:ケミカルパックMPT-NT

一液性: ケミカルパックMPT-NT

二液性:エポキシ樹脂塗料

二液性: 他社エポキシ樹脂塗料


小栗鉄塔
小栗鉄塔
(塗装後7年半経過)
比較のため、上部を当社の一液性塗料、
下部を他社の二液性塗料で施工しています。

 他社の二液性塗料は、上塗り塗料が消失して下塗りが露出しており、再塗装が必要と判断されました。

 一方、当社の一液性塗料ケミカルパックMPT-NTは、塗膜の変退色もなく、 良好な付着力を維持しており、異常なしと判断されました。 9年間に及ぶ追跡調査の結果、ケミカルパックMPT-NTの優れた耐久性が証明されました。

 また、小栗鉄塔の比較実験においても、 一液性塗料ケミカルパックMPT-NTの 特徴である、

  • 品質劣化が少ない(写真参照)
  • 乾燥が早く、取扱いが容易である
  • 低温でも塗装可能である
  • 塗装コストが安い

ことなどが高く評価されました。

二液性塗料との作業性比較

 ケミカルパックMPT-NT及びケミカルパックMPT-NT・MIOは、他社二液性塗料と気温5℃の条件の下行った鉄塔塗装時の比較試験において、以下8項目全てに関して同等以上の作業性の良さを示しました。

当社一液性塗料ケミカルパックMPT-NT (で表示)   他社二液性塗料 (で表示)

外側→優 内側→劣

MPT-NT 作業性比較グラフ

二液性塗料との総合比較

一液性塗料のケミカルパックMPT-NT及びケミカルパックMPT-NT・MIOは、二液性塗料のエポキシ樹脂塗料・ウレタン樹脂塗料とこのように比較できます。
比較項目 ケミカルパックMPT-NT,
MPT-NT・MIO
(一液性アクリル樹脂塗料)
他社製品
(二液性エポキシ塗料、
ウレタン樹脂塗料)
作業性

  • 取扱いが容易である
  • 可使時間の制限がない

  • 使用前に主剤と硬化剤を混合
  • 可使時間に制限がある。
  • 夏場は作業中に硬化が進むため、刷毛を交換する必要がある
乾燥硬化性

低温時の乾燥硬化性に優れる

0℃で4時間、30℃で2時間

低温では、硬化時間が長くなる

5℃で36時間、30℃で12時間

耐久性

9年間の追跡調査では全く異常なし

4~5年で上塗り塗膜が消失し、下塗りが露出しはじめる

塗装直後
の耐降雨性

塗装後20分(10℃)で、降雨の影響なし(塗装直後の降雨でも、付着力の性能低下は認められない)

×

装後数時間以内に降雨にあうと、エポキシは、そのまま塗装すれば剥離の危険性が高くなるので、ケレン後再塗装が必要になる

塗料性能

NTT新規格に適合している

NTT新規格については当社では未確認

環境調和性
安全衛生面

低毒性の飽和脂肪炭化水素を溶剤とするアクリル樹脂を使用しており、作業者や自然環境に与える影響が少ない

×

エポキシは、樹脂および硬化剤に毒性があり、使用溶剤には、悪臭物質に指定されているイソブタノール、メチルイソブチルケトン、トルエン、キシレン等が配合されており、作業者や自然環境に与える悪影響が大きい

NTT関連の主な納入実績

発注 施主名 発注者 工事名 工事面積
(m2
8 3 (株)NTT九州ネットワークセンター (株)電盛社 九州NWC小栗鉄塔 3000
8 8 (株)NTT北海道ネットワークセンター (株)オージー塗装 NTT汐首無線中継所鉄塔 2873
9 3 (株)NTTコミュニケーションズ 電気興業(株) NTT鹿島営業所鉄塔 2100
12 11 (株)NTT-ME関西東邦興業(株) 川戸無線中継所(鉄塔塗装)予防保全 1800
13 11 (株)NTT西日本 清村塗装工業(株) 平成13年度愛媛鉄塔塗装 4823
16 8 (株)NTTコミュニケーションズ (株)協和エクシオ 千葉港鉄塔塗装 9600
17 5 (株)NTTドコモ (株)協和エクシオ NTT新甲府局鉄塔塗装 7300
18 11 (株)NTTドコモ 日本コムシス(株) ドコモ東海大湫無中他1塗装 2875
19 1 (株)NTTドコモ (株)協和エクシオ DCM三舟鉄塔塗装 3690